人材育成

【新人・若手】社会人として持っておきたい7つの心構え!

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近年の企業では、新人や若手社員の成長についての課題が挙げられているが、基本的にそれは企業の課題である。

確かに、成長できる環境がない企業も存在はしますが、100%企業のせいでもありません。

一般的に、人は70%は環境で成長し、30%は個人の努力で成長すると考えられています。

つまり、個人の努力が必要なのです。

個人の努力や考え方で環境の70%の内容を濃くすることができます。

しかし、何をすればよいかわからない。

プライベートの時間は余暇に充てたいと思う方もいるでしょう。

そこで今回、考え方や行動を変えるだけで、仕事のクオリティーを向上させ、結果的に自分も成長できるよう考え方、マインドを7つ紹介します。

これを知ることで、職場環境の見え方や会社の見え方、業務の見え方が変わります。

知るのが早ければ早いほど、周りとの差をつけることができます。

成功する秘訣ともいえるでしょう。

自分のできることもどんどん増えていきますので、是非ご参考にしてください。

【新人・若手】社会人として持っておきたい7つの心構え!

1.謙虚かつ素直で

最初にマインドとして最重要なことを紹介します。

それは、謙虚かつ素直でいることです。

私はプライドを持つことは良いことだとも思いますが、つまらないプライドは不要と考えます。

仕事においては、つまらないプライドを捨てなければ、謙虚で素直な心になることはできません。

さらに、謙虚でなければ、成長する機会を失います。

これからお伝えする他6つは謙虚かつ素直であるからこそ最大の効果が出せます。

しかし、謙虚かつ素直になることは、そう簡単なことではありません。

行動1つ1つ謙虚であったか自分に問いかけてみてください。

例えば、研修などを謙虚な姿勢で前向きに研修に臨めたか。

意味ないなど思っていないか。

謙虚な姿勢で上司の指摘を受けたか。

上司の指摘に対して内心、「うるさい!そんなことわかっている」と思っていないか。

特に嫌いな人の話は聞きたくないし、受け入れたくない気持ちもわかります。

反発するよりもなぜそのようなことを自分に言うのか、考えてみましょう。

そして素直であることも必要です。

仕事を失敗しても嘘は付かず、正直に話す。

ばれなきゃいいとか思っていませんか?

嫌なことがあれば正直に話す。

素直な人間は人からの信頼を得ることができます。

反対につまらないプライドを持つ素直ではない人は失敗したことを隠そうとします。

何かあれば、誰かに相談すること勇気も必要なのです。

その方が自分にとっても良いです。

謙虚かつ素直でいることを心掛けて仕事や日常を過ごしてください。

2.あなたは誰のために仕事をしているか?

皆さんは誰のために仕事をしていますか?

基本的には、「お客様」だと思います。

新人や若手は、上司に言われた作業を中心にこなしているので、知らず知らず上司のため、会社のため仕事をしていると考えがちです。

しかし、上司から依頼されたその作業の終着点にはほとんどお客様がいるのです。

上司のため、会社のためにあなたは仕事をしているのではありません。

上司も先輩も何も言わないかもしれませんが、そうなってもらえることを望んでいます。

なので、まず「お客様のため、仕事をしているんだ!」と考えを改めてください。

3.お客様のニーズを理解する

誰のために仕事をしているか考えを改めましたら、次にそのお客様のニーズを理解する必要があります。

では、「ニーズ」とは何でしょうか?

一般的には、お客様(個人や法人)の不満や不安、問題や課題となります。

あなたはお客様の不満や問題を理解しているでしょうか?

企業は個人か法人をターゲットに何かしらのサービスや製品を提供しています。

では、そのサービスや製品はなぜ生み出されたのか?

決して売れそうだからという理由ではなく、何かしらのニーズがあるからそのサービスや製品は生み出されたのです。

なので、ニーズを知らなければサービスや製品を世の中に届けることはできないのです。

例えば、ディズニーランドでは、現実から離れたい、もっと楽しみたいなどの不満を抱えた個人に対して「夢の国」という環境を与え、不満を解消しています。

ゲームを販売している企業では、暇な時間を楽しんでもらうため、ゲームを作成し販売しています。

ゲームを日頃する人は、今ゲームが無ければ退屈でしょうがないでしょう。

すなはち、人に対して退屈にならないようゲームを提供しているのです。

ニーズを知ることはビジネスを行う上で必須なのです。

しかし、新人や若手の中にはそのニーズがわからないまま仕事をしている方もいるのが実際のところです。

わからないというよりも、忘れてしまったとも言えるでしょう。

営業している方の場合、売り上げを上げることに集中し、システム開発をする人であれば、作り終えることに集中し、本来やるべきお客様の課題解決が見えなくなります。

営業はサービスや製品を売るのが仕事の目的ではありません。

その製品をもとに、お客様の課題解決を行うことが仕事の目的なのです。

つまり、お客様のニーズを理解しないまま、サービスや製品を売ることは本来できないのです。

どの業種・業務でもお客様はいますので、これは誰のどんな課題を解決するための仕事なのかまず理解しましょう。

考え方としては、常にこの仕事、業務は誰のどんな課題を解決する仕事なのか自分自身に問いかけてみてください。

そうすることで、お客様のことを考えた行動に変化しますので、仕事のクオリティーも向上します。

今まで見えてこなかった仕事の面白みを理解することもできます。

4.受け身の仕事でも受け身と思わない

上司や先輩から仕事が振られ業務をすることが多い新人・若手社員は受け身になりがちです。

そのような環境に居続け、いつまでも受け身の気持ちでいたら、言われたことしかできない人材に成長してしまいます。

そうなると仕事も消化するだけで、面白みもなくなります。

評価の観点でも評価されなくなります。

考え方として、自分の仕事に誇りを持ち、受け身ではなく主体的に業務を行っていると思うようにしましょう。

そうすることで、受け身だった行動も自然と主体的な行動へ徐々に変化していきます。

そして、新しい業務を行うことで、成長することもできます。

5.先輩・上司の行動を参考にする

先輩や上司の行動や業務を見ておくようにしましょう。

先輩・社員がどのような行動をして結果を出したか、またや失敗したかを見ておくことで学ぶことができます。

直接教えてもらったことだけでは、できることはなかなか増えてはいきません。

先輩や上司の行動を注視しておくだけで、できることも増えていきます。

私の場合これを実施し、多くのことを学び、多くのことができるようになりました。

今も変わらず誰かの行動を注視し、良いところは自分に取り入れ、ダメだと思ったことは反面教師として学ぶ。

スキルアップには重要なことです。

先輩や上司の行動を見るにはある程度自分の業務に余裕がないとできないでしょう。

今の業務に慣れてきましたら、少しずつ見ていきましょう。

6.1つ上のポジションにいる気持ちで業務を行う

これは、昇格する上で重要の心持ちです。

昇格する上で見られるポイントが、そのポジションでも対応が可能かで判断されるからです。

多くの人が、昇格してからそのポジションについて学べばいいと思います。

でもそれでは遅いのです。

昇格する前からそのレベルに達していなければ、昇格できないといことを理解してください。

気持ちとして1つ上のポジションであるとマインドを持ち、今のポジションで先輩や上司の負担を軽減することができてはじめて昇格へのチャンスが回って来るのが通常です。

ただ誤解してほしくないのは、昇格するために、そういったマインドを持つのではありません。

そういった雰囲気作りが重要なのです。

昇格が目的になると、自分よがりの行動になってしまいます。

謙虚な姿勢で物事を見ることができなくなります。

このことを知ると多くの方が、昇格することが目的となってしまい、結果マイナスな評価になってしまうことになります。

昇格は目的ではありません。

注意しましょう。

考え方次第では、ポジションは関係ないのです。

全員が経営者、管理職のマインドで日頃から業務を行えば良いのです。

7.成長し続けたいと思うこと

最後に常に成長し続けたいと思うことについて説明します。

年をとっても、ベテランになってもいつもでも成長したいという思いでいることです。

しかし、大概の人は、業務に慣れるとその環境が居心地よくなり、そのポジションや役割にずっといたいと思ってしまいます。

そうなった人は自分のテリトリーを誰かに脅かされないよう、理不尽な行動取ったりするようになります。

楽だからこのままいたいは最悪です。

そう思っている段階で自分の成長も止まってしまいます。

私は、大企業で長年管理職をしてきて一度甘い蜜を吸ってそこから抜け出せない人はたくさん見てきました。

ココだけの話、希望退職者を募る会社には多い気がします。

どのポジションでも、忙しくとも、自分磨きを貪欲に行う人が最終的に成功をおさめています。

そのような成功者は成功しても自分磨きを怠ることなく更なる領域でチャレンジを行うのです。

人は学ぶことをやめれば、その時点で成長は止まります。

なので、常に成長し続ける気持ちは大事なのです。

では実際に何をしたら良いか?

それは、より多くの人と話し、それぞれの考え方に触れることです。

身近にそういった方がいなければ、このような記事や本を読むことで、他人や専門家の考え方を知ることができます。

より多くの人の考え方を自分に吸収するために本を読みます。

ここでも謙虚な心は重要になります。

人の話や本の内容で勉強になったと思うことが重要です。


以上が重要な考え方7選です。

どれも考え方を変えるだけなので、すぐに実行することができます。

結果はすぐには出ないかもしれませんが、7つの考え方を続けていくことで、将来今では考えられない世界があなたの前に広がっているはずです。

今回は新人・若手に焦点をあてましたが、これができていない中堅・管理職・経営層はたくさんいます。

そういった方を横目にあなたはどんどん成長してください。

これからの日本や世界を作るのはあなたです。

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