コンサルタント 人材育成

コンサルへの転職前に勉強しておきたい5つのコト!

コンサルタントになるには、何を勉強すればよいかわからない方もいるでしょう。

今回コンサルタント未経験者がコンサルタントになる前に、最低限知っておいた方が良いことや、コンサルタントに求められる基礎的なスキル、知見を紹介します。

詳細については各単語におすすめサイトのURLを付けているので、そちらでご確認ください。

また、コンサルタントに必要なスキルについての記事も記載しているので、併せてご確認ください。

コンサルタントに必要な基本スキルとマインドを紹介 

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またコンサルになった後に、何を学ぶか迷っている方はこちらを見てみてください。

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コンサルへの転職前に勉強しておきたい5つのコト!

コンサルティングファームに入る前に知ってほしいこと、入ってからで知らないと恥ずかしいことにもなりますので、コンサルティングファームに入社する前に勉強しておきましょう。

  • ロジカルシンキング
  • 調査・分析
  • プロジェクト管理
  • ITに関する知識
  • Excel、PowerPoint

ロジカルシンキング

コンサルタントと言えば、「ロジカルシンキング」と思う方もいるでしょう。

そしてロジカルシンキングについて本を読み漁る...

しかし、「ロジカルシンキング」は書籍を読んだだけでは、ロジカルシンキングは身に付きません。

考え方を学習し、実践あるのみです。

正直、現役のコンサルタントでも「ロジカルシンキング」を理解しないまま業務を行っていることもあります。

コンサルタントとして、恥ずかしくないよう以下フレームワークを押さえて、使えるようにしてください。

特にMECE(ミーシー)は会話の中でも登場してきます。

■覚えておきたいコト

・MECE(ミーシー)

・ロジックツリー

・3C分析

調査・分析

コンサルは調査・分析をして問題解決や課題解決を行います。

また戦略を立てる際にも必要となります。

そしてロジカルシンキングにおいて調査・分析は重要な要素となります。

結論を出すために仮説を立てて、調査・分析を行います。

なので、調査手法といくつか分析手法を押さえておくと良いでしょう。

よりロジカルになるでしょう。

以下、分析の際、良く使う分析手法を記載しておきます。

よく使う分析手法

プロジェクト管理

プロジェクト管理」についても知っておくと良いです。

コンサルタントはプロジェクト単位で活動することがほとんどで、プロジェクト管理についての知識も必要となります。

そして、近年ではPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)のニーズも増えているので、PMOとして立ち回る際にプロジェクト管理の知識が重要になります。

では、プロジェクト管理について何をまず知ったらよいか。

こちらも最低限紹介します。

主に管理の手段として以下3つは使用します。

WBSだけは最低限押さえておきましょう。

■覚えておきたいコト

・WBS(Work Breakdown Structure)

・ガントチャート

・議事録作成(フォーマット)

ITに関する知識

近年どの課題解決、問題解決でもITの知見は切っても切れなくなりました。

ITは弱い、興味がないといっ方はコンサルタントとして活躍するのは難しくなっています。

それほどIT知識も必要になっています。

ただし、深いところまで知る必要はありません。

具体的に何を知ればよいかは、以下2つです。

こちらは少々補足します。

<各工程の理解>

ITのシステム開発工程では、

企画構想→要件定義→概要設計→詳細設計→開発→テスト→引き渡し→運用・保守

各工程で何をするのか理解しておくと良いです。

それがわかるだけで、現状何をしているのかキャッチアップが早くできます。

システム開発工程についてはこちら

<ITリテラシー>

「ITリテラシー」を端的に述べると、SESなどのITサービス、IT機器、テクノロジーを理解し、使いこなすことです。

ITの基本知識とも言えるでしょう。

ITについて何もわからないという方は、まず「ITパスポート」の勉強をするだけで最低限のIT知識を得ることができます。

基本的なところから確認しましょう。

はじめから、「AI」、「ブロックチェーン」などの勉強をしても、理解できず効率が悪いだけです。

正直専門コンサルタントを目指さないのであれば、深いIT知識はいりません。

Excel、PowerPoint

コンサルタントはまだまだ、Excel」や「PowerPointを利用し、成果物を作ることが多いです。

そのため、「Excel」と「PowerPoint」絶対に使えるようにしてください。

<Excel>

・関数

・ピボットテーブル

は使えるようにした方が良いです。

関数、ピボットテーブルを使うことで業務が効率化でき、すぐにデータの分析が可能になります。

何かと必須のツールになりますので、使えるようにしておきましょう。

<PowerPoint>

具体的には、「表」、「図形」、「グラフ」の使い方となります。

よく「アニメーション」は?と聞かれますが、アニメーションを使った説明をすることは少ないです。

最低限3つ「表」、「図形」、「グラフ」は使えるようにしましょう。

そして、コンサルティングファームでは「PowerPoint」について、過去コンサルタントが作ったものがたくさんあり、参考にすることができます。

まずは、先輩が作ったものを参考に作成してみるのもよいでしょう!

なので、「表」、「図形」、「グラフ」の3つさえ使用できれば、はじめは問題ありません。

まとめ なべやんの経験

私の経験上、ここで紹介をしたことを知らないままコンサルティングファームに入社している方を何人も見てきました。

その方々は、入社から数年苦労しており、ここで紹介したことは最低限知ってから入社すべきだったと話していました。

少々驚いてしまったのが、私よりも年上で、WBSMECEを知らない方がいたことです。

紹介したことは、私自身最低限入社までに勉強した内容となります。

また、後輩が入るとしたらこれは知っておいてほしいなと思ったことでもあります。

コンサルと聞くと身構えてしまう、難しいことばかり学ぼうとしますが、ほとんど業務は基礎から応用したことで対応しています。

なので、まずはここで紹介したことを学んでいただき、その過程で必要なことに広げて学ぶのが効率がよいと思います。

基礎を学んだからこそ、実践し、応用も可能になるでしょう。

コンサルだろうと応用からではなく、基礎から学びましょう。

1人でもコンサルタントになり、キャリアアップしていただければ嬉しいです。

コンサルタントの基本スキルはこちら

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